介護保険法と障害者総合支援法の違いについて

介護保険法は介護が必要な要介護者を社会全体で支える仕組みとして始まりました。被保険者は40歳以上の方で要介護認定を受けた方がサービスを受けられます(利用負担金は1割)。

サービスを利用するにはケアマネージャーがプランを作成する必要があります。一方、障害者総合支援法は障害の種別に関わらず障害のある方々が必要なサービス利用できる仕組みです。

障害者総合支援法では介護と就労支援に関するサービスについて個々の障害程度や生活状況に応じてサービス支給内容が決まります(利用負担金は原則1割、所得に応じて負担金が異なります)。

障害者総合支援法と介護保険法との違いは多くあります。特に大きな違いはケアプランの作成や調整は介護保険法ではケアマネージャーが行いますが、障害者支援法では本人・家族または市区町村の担当者が行う点です。

その他、サービス利用上限や保険料負担、認定審査・決定の違いもあります。

※介護保険と障害者総合支援法の詳細はお住まいの地域の公共機関等にお問い合せください。

どこに相談したらいいの?

ケア相談センター 結 [ Yui ] では、介護保険法の居宅介護支援事業所として、以下の業務を行っています。

  • 要介護認定を受けた方々の相談や申請代行
  • ケアプラン作成
  • サービス事業者との連絡調整など

特に2号被保険者(40歳から64歳までの医療保険加入者)で高次脳機能障害などの障害がある当事者やご家族の相談窓口として、介護保険制度や障害者総合支援法の利用に関する情報提供や積極的なケアプラン作成も行っています。

介護保険法のサービスと障害者総合支援法のサービスでは同じサービスでもその内容に違いがあり、同じサービスにおいては介護保険が優先されます。また、地域によっても障害者サービスに偏りがあり、サービスや関係機関とのコーディネイトが必要になってきます。ケア相談センター結では、要介護認定を受けられた方々が自らの意志に基づき、自立した質の高い生活が送れるよう迅速かつ適切な対応、支援をしています。

お問合せ

●ケア相談センター 結 [ Yui ]

《電話》   03-5433-2830

《ファクス》 03-6383-2156

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《休業日》  土・日・祝・年末年始

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